当て逃げされたら

もし当て逃げされたら落ち着いて行動しましょう

まずは安全を確保しましょう

大きな車を運転する際には殆どの方は細心の注意を払って運転をするかと思われます。

注意をしながら運転をする事で事故に遭う確率を軽減できますが、しかしながら事故というのは相手の方からやってくる事もあるのです。

いくら自身が安全に運転をしていても防げないケースもある訳ですが、特に困ってしまうのが当て逃げではないでしょうか。

文字通り当てておいて逃げる行為であり、立派な犯罪です。

サイドミラーの当て逃げは人身事故になるのか?

当て逃げの場合、相手は逃げる訳ですので話し合いの余地もなく非常に困るものですが、誰でも被害に遭う可能性があると言えます。

その為、当て逃げをされたらどうすれば良いのかという事を普段から考えておき、実際に当て逃げの被害に遭った際には冷静になって行動する事がここでは大切です。

では自分がされたらどうすれば良いのかという事ですが、まずはやはり相手の免許や番号を覚えるようにしましょう。

相手のナンバーをしっかりと記憶する事によって警察にも捕まえてもらえる可能性がありますし、やはり大切なボディに傷ができてしまった場合は加害者に直してもらえる可能性も出てくるのです。

当て逃げをされたらパニックになってしまい、最後まで覚えるどころでは無いかもしれませんが、これが分からない状態ですと加害者を捕まえる事ができなくなってしまったり、修理費用も実費になってしまいます。

そのような被害を受けない為にも冷静になってしっかりと記憶するように努めましょう。

状況を当て逃げされたら確認し把握する

記憶ではなく写真で残しましょう

また、ナンバーを覚えた際には速やかにメモをするなどして残しておく事が当て逃げでは大切です。

その他にも記憶したい事がいくつかあります。

それは車種やボディカラー、ボディタイプ、さらにはドライバーの性別や特徴、年齢などですが、これらの情報も覚えておきたいものです。

情報は多ければ多いほど加害者を特定し易くなりますので、記憶できる事はひたすら記憶するようにした方が良いでしょう。

当て逃げをされたら状況を覚えておく事も忘れてはいけませんし、相手が逃げてしまった場合、通常は警察に相談する事になります。

当て逃げされたらまずどこの通報するべきなのか?

そして警察の生活安全課に相談する際には、場所はどこなのか、自身の方は止まっていたのか、またはどのようにして擦ったりぶつかってきたのかなど、事故の状況を説明しなければいけません。

やはり情報は鮮明な方が良いと言えますので、その時の状況をよく覚えておく事が大切です。

保険会社に相談する場合も同様に、ここで状況を確認されますので、しっかりと覚えておくようにしましょう。

また、状況に関してもメモを取るなりしておいた方が安心ですので冷静になって行動しましょう。

当て逃げの被害に遭った際には客観的な意見があると有利になる事があります。

その為、目撃者を探してみるのも良いかもしれません。

二次被害が出ないように当て逃げされたらパニックにならない

自分一人で全ての行動をしないようにしましょう

目撃者を探す際には、車で事故に遭った時に早めに行動する事が大切です。

その瞬間に立ち会っている人やドライバーを逃してしまうと、目撃者と出会う事は困難になりますので、相手に逃げられてしまった時には周囲に目撃した人がいないかを探し、証人になってもらえないか相談してみるのも良いでしょう。

当て逃げをされた際には、加害者をしっかりと捕まえる事ができるのかどうかが気になるところですが、残念ながら検挙率はそこまで高くないという現実もあるのです。

当て逃げではなく轢き逃げだったりする場合ですと、警察も多くの人員によってアクションを起こしますので、検挙率も高くなるのですが、当て逃げの場合ですとそこまでの人員を動員するような事はありません。

その為、人員が少ない分、加害者が見付からない可能性が高くなってしまうのです。

駐車場での当て逃げの擦り傷はどれくらいで警察に連絡するべきか

また、加害者のナンバーやボディタイプなどをしっかりと記憶しておらず、情報が少ないようですとさらに加害者を捕まえられる可能性が低くなってしまいます。

加害者を捕まられる可能性を少しでもアップする為には、やはり情報をしっかりと持っておく事が重要になりますし、車両番号などを覚えておく事によって検挙できる確率をアップさせる事ができるのです。

この犯人を捕まえる為には警察に相談する事が大切ですが、中には犯人を追い掛けて自力で捕まえようとする方もいるようです。

時には無事に犯人を捕まえる事ができる事もあるようですが、無理な追跡は危険ですので注意が必要です。

当て逃げをした方もパニックに陥っている事がありますので危険な運転をする可能性がありますし、ぶつけられてしまった方も同様にパニックになっている事でしょう。

冷静な判断ができない状態で運転をするのは危険ですし、もし別の事故に巻き込まれてしまっては大変です。

当て逃げされたかもの時にドライブレコーダーが役に立つ

しっかりと映像を記録しておくメリット

相手に逃げられてしまうと捕まえられない可能性もありますので、逃したくない気持ちもあるものですが、車種などの情報を控えている場合は無理に追わない方が良い時もあります。

以上のように基本的にはカラーなどの情報をしっかりと押さえておく事が大切になるのですが、しかしながら実際に被害に遭った際には冷静に判断ができない事もあるものです。

そのような時の為にもドライブレコーダーを装着しておくのも良いかもしれません。

ドライブレコーダーは走行中の動画を記録しておく為のアイテムですが、装着しておく事によって当て逃げをされた際の証拠映像を残しておく事ができるのです。

私有地の当て逃げでは警察は対応してくれない?

性能が良い物ですと鮮明に撮影する事ができますので、相手のボディカラーやボディタイプはもちろん、ナンバーまでも記録する事ができます。

また、事故状況を動画として残しておく事ができますので、自身には非がないという事も証明する事が可能です。

ドライブレコーダーが第三の目撃者になってくれますし、あなたの代わりに車種や色などもしっかりと記録しておいてくれますので、パニックになって覚えられなかった時にも役立てる事ができます。

また、ドライブレコーダーは当て逃げの時だけに役立つのではなく、その他の事故の際の証拠映像を残す事も可能な訳ですので、運転に関する様々なトラブルへの対策としても頼れる存在と言えます。

中にはエンジンがオフの時でも録画ができるタイプもありますので、スーパーなどに停めている際にぶつけられた時にも役立つのです。

最近ではドライブレコーダーを装着するドライバーも増えているようですし、もしもの際の証拠になる存在ですので装着を検討してみるのも良いのではないでしょうか。